製品情報

薬注・消毒設備

冷却槽付次亜塩素酸貯留槽

次亜塩素酸ナトリウム貯留時における塩素酸の発生抑制に

平成20年4月付けで「水質基準に関する省令」が改正し、水質基準項目に塩素酸が新たに追加されると共に、同年10月に施行された、「水道施設の技術的基準を定める省令」では薬品基準が0.4mg/L以下に強化されました。

  塩素酸は、次亜塩素酸ナトリウムが酸化分解して発生しますが、高温下での保管は分解が顕著なため、次亜塩素酸ナトリウムの保管温度には十分な配慮が必要となります。
  本製品は、貯留槽を二重とし、冷却槽へ給水等を通水する事で、次亜塩素酸ナトリウムの液温をほぼ一定に保ち、次亜塩素酸ナトリウムからの塩素酸の発生を抑制します。

冷却槽付次亜塩素酸貯留槽1

●特長

施設内の給水等(20℃以下)を冷却水として利用する事で、特別な冷却設備が不要です。

※場内給水の水温が高い場合(原水が表流水等)は、別途冷水機により対応が可能です。

構造がシンプルで稼動部がないため、故障が無くメンテナンスフリーです。

冷却槽付次亜塩素酸貯留槽2
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